こんにちは😊ガっチガチ研究所です😊
そもそも背中ギターとはなんぞや?ですが
背中の肩甲骨より内側にあるラインに挟むコリ(通称 弦)
表皮にある筋肉ではなく深層にある筋肉です😊
ココの筋肉がコリ固まった筋肉の小さな束がまるでギターの弦のごとく並んでいるので「背中ギター」です😊✨
やり方
まず脇腹の筋肉をもみほぐします
コレは肩甲骨が動くようにするためです
肩甲骨は上部に2箇所、下部に1箇所の骨でココがロックする事があります😭
肩を回すと「ゴリゴリ」ってなる方はコノ状態です
ワタシの場合役にいう「肩甲骨はがし」はしません😊
肩甲骨裏は脇からで十分触れるからです✨
触りながら肩甲骨下部が動くか確認して下さい✨
上記が終わったら
背骨のキワッキワを指先で掘ります
押すではなく掘るです!
掘るとワタシの言う「弦」がわかると思います
1番外は太い弦です
その外側、肩甲骨までに細い弦がアレばそれをギターの如く弾く!
また、取りにくい時は縦にグリグリするのもありです😊
その部位に弦がなくなったら仕上げです✨
肩甲骨と背骨の間に固い筋肉が1つ1センチぐらいのがあります😊
その筋肉は元から固いのでもんでも柔らかくなりませんので注意
その上に先ほどの弦の付け根が内部に向かってあります✨
コイツが物凄く重要!
そのために肩周りをほぐして奥まで指が突っ込めるように!
そこにビンっ!とした細かい弦がいるので、指を奥まで入れて弾きまくります😊
根気よくやるのがコツです✨
コレがとれたら完了です!
って、コレをさせて頂いたお客様O様が会話しないで!との事で…話してないので
今日は背中ギターについて書きました笑笑
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